日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
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31 | 1 ★じょぎ公演 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 ★人形浄瑠璃因協会 第98回女義太夫公演(大阪) |
7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 |
14 | 15 | 16 | 17 | 18 ★女流義太夫定期演奏会 | 19 | 20 ★白山僻村塾(石川) |
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28 | 29 | 30 | 1 | 2 | 3 | 4 |
じょぎ公演 | |
公演日程 | 2008年09月01日(月) |
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時間 |
開演18:30〜 |
演目内容 | 『加賀見山旧錦絵』草履打の段 竹本綾一、鶴澤寛也、ほか |
会場 | お江戸上野広小路亭 TEL:03-3833-1789( ※ホームページ ) |
会場住所 | 東京都台東区上野1丁目20-10 上野永谷ビル( ※地図 ) |
アクセス方法 | ■地下鉄銀座線『上野広小路』駅徒歩1分、A4出口すぐ ■JR山手線『御徒町』駅徒歩3分 ■都営地下鉄大江戸線『上野御徒町』駅徒歩1分 |
料金 | 前売:1,000円 / 当日:1,500円 |
お問い合わせ | 義太夫協会 TEL:03-3541-5471・FAX:03-3546-2334 (月~金10時~17時・13時~14時休憩) メール: [email protected] サイト: http://www.gidayu.or.jp |
後日談 | 8月演芸場より出演時間の余裕があるので、少し長いバージョンでつとめました。演芸場の時の調弦より、思いきって一本(二音)あげてみました。どうだったかなあ・・・。綾一ちゃんと寛也とははすぐ近所で生まれ育ち(彼女のお兄さんと寛也が同年)、いまもす近所にすんでます! |
人形浄瑠璃因協会 第98回女義太夫公演(大阪) | |
公演日程 | 2008年09月06日(土) |
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時間 |
一部:開演13:00〜 二部:開演16:00〜 |
会場 | 国立文楽劇場小ホール(大阪・日本橋) TEL:06-6615-0688( ※ホームページ ) |
料金 | 2,000円(学生:1,000円) |
お問い合わせ | 人形浄瑠璃因協会 |
コメント | 寛也は13時の部で、竹本越京さんと『一谷嫩軍記』組討の段をつとめます。ちょうど20年前の7月に、初めて清介師匠に稽古していただいた思い出の演目・・・。平家物語『敦盛最期』が下敷きに。「泣く泣く首をぞかいてんげる」ってとこです。(「嫩」はほんとは右が「欠」です。出ないけど) |
後日談 | 稽古をはじめると、20年前に師匠に言われたことがありありと浮かび上がります。稽古のあと、がっくりぐったりして楽屋食堂にいってノートに書き込んでいた時に、文楽の誰とどんな話したか、その人の口吻までがきのうのことのようによみがえるのでした。 |
女流義太夫定期演奏会 | |
公演日程 | 2008年09月18日(木) |
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時間 |
開演18:30〜 |
演目内容 | 『桂川連理柵』 帯屋の段 (前)竹本駒之助、鶴澤津賀寿 (奥)竹本朝重、鶴澤寛也 道行朧の桂川 竹本綾之助、鶴澤津賀花、ほか |
会場 | 国立劇場演芸場 TEL:03-3541-5471 |
料金 | 3,000円(学生:2,000円) |
お問い合わせ | 義太夫協会 TEL:03-3541-5471・FAX:03-3546-2334 (月~金10時~17時・13時~14時休憩) メール: [email protected] |
コメント | 駒之助・朝重、両巨頭出演です!巨頭じゃないけど寛也も出演。 |
後日談 | ウラ話はどうかと思いつつも、つい書いてしまうのですが、朝重師は持病の肝臓に加えて腰の圧迫骨折で、実は体を起こしてらっしゃるだけでも大激痛なのです。そういう状況のなかで40分近く、大曲であり大好きな『帯屋』をお勤めになられました。そして感動された方々からの感想の数々。 |
白山僻村塾(石川) | |
公演日程 | 2008年09月20日(土) |
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演目内容 | 『卅三間堂棟木由来』平太郎内より木遣音頭の段(床本): 竹本駒之助(人間国宝)、鶴澤寛也 お 話:矢内賢二(国立劇場) ご案内:辻原登(作家) |
コメント | 作家・辻原登さんのご紹介のお仕事。辻原さんは4月のはなやぐらの会にお越しになりとても気に入って下さり、そのままセットで白山へ出させていただくことに。とってもうれしいです。 |
後日談 | もと白峰村白峰のほんとに峰の上、白山の向かいがわっていうのか、そんなところに『遊山荘』という移築した大きな民家があります。まわりの山々が霧にけむる様子がそれはもう幻想的。その民家の2階での演奏会。 |