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30 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 |
7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 ★NHK愛宕山古典芸能祭2006
〜愛宕山花舞台〜 |
14 ★NHK愛宕山古典芸能祭2006
〜愛宕山花舞台〜 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 |
21 | 22 ★女流義太夫定期演奏会 | 23 | 24 | 25 | 26 ★八重洲座 女流義太夫の世界 Vol.6 | 27 |
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NHK愛宕山古典芸能祭2006 〜愛宕山花舞台〜 |
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公演日程 | 2006年05月13日(土)〜2006年05月14日(日) |
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時間 |
開演13:00〜 |
演目内容 | 『関取千両幟』櫓太鼓曲弾き 鶴澤津賀寿、鶴澤駒治、鶴澤寛也 舞踊「甘酒茶屋」 尾上紫、尾上京ほか 地唄舞「ゆき」 藤村志保、富山清琴ほか |
会場 | 愛宕山NHK博物館前 青松寺観音聖堂 TEL:03-5777-8600 |
お問い合わせ | ハローダイヤル(平日のみ:午前7時~午後11時) 観覧方法・ 事前のお申し込みは不要ですが、開演時刻の約1時間前より各会場にて入場整理券を配付。 |
コメント | 3人による曲弾き。おととしの金沢音楽堂での演奏が好評でNHKからお声がかかりました。曲芸っぽい面白い演奏形式です。構成・シン(メインというような意味です。芯、だねきっと)津賀寿。 13日(土)にNHK教育TV『芸能花舞台』の生中継があります! 13時~13時45分の一番最初。お見逃しなく。 |
後日談 | 13日(土): |
女流義太夫定期演奏会 | |
公演日程 | 2006年05月22日(月) |
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時間 |
開演18:30〜 |
演目内容 | 『伽羅先代萩』御殿の段 (前)竹本綾之助 (後)竹本土佐子、鶴澤三寿々 『岸姫松轡鑑』飯原館の段 竹本駒之助、鶴澤津賀寿 |
会場 | 国立劇場演芸場 TEL:03-3265-7411 |
料金 | 2,500円(学生:1,500円) |
お問い合わせ | 義太夫協会 TEL:03-3541-5471・FAX:03-3546-2334 (月~金10時~17時・13時~14時休憩) メール: [email protected] |
コメント | ※寛也はお休みです。 |
後日談 | 人間国宝駒之助師匠と愛弟子津賀寿コンビの名演。名曲でなくても、師匠の手にかかると名曲になってしまう。芸の力は偉大なり。駒之助師匠、刊行が始まったばかりの『週刊人間国宝』(朝日新聞社)にもそのうちご登場。お楽しみに。 |
八重洲座 女流義太夫の世界 Vol.6 | |
公演日程 | 2006年05月26日(金) |
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時間 |
開演18:30〜 |
演目内容 | ~三味線三挺九弦の宇宙~ 太棹三味線特集 鶴澤津賀寿、鶴澤駒治、鶴澤寛也(ユニット・ひこばえ) 演奏『三味線組曲』ほか トーク『義太夫三味線の特徴』 ひこばえ × 金原瑞人(法政大学社会学部教授・翻訳家) |
会場 | 八重洲ブックセンター本店 8階ギャラリー(座席数:120席) TEL:03-3281-1830 |
料金 | 1,890円 |
お問い合わせ | 【チケット予約電話】 八重洲ブックセンター:03-3281-1830 【チケット予約メール】 八重洲ブックセンター: [email protected] |
コメント | 伝説?の三味線ユニット『ひこばえ』が今よみがえる!三挺での迫力の演奏ほか、長唄三味線を嗜む金原さんとのトークも必聴。三味線にはどんな種類があるのか?など易しいところから、駒調子など専門的なことまで色々なお話満載の予定。 『三味線組曲』の内容は・・・『動物組曲』『三曲(琴・細棹・胡弓)入りの演奏』『櫓太鼓曲弾き』など。チケット好評発売中。ご予約はお早めに! |
後日談 | 満員御礼、ありがとうございました。多忙をいとわず出演してくれた津賀寿・駒治両人にも大感謝。語り(浄瑠璃)がなく楽器だけなので、時間が余ったら困るなあと思っていたせいか、みょうに盛りだくさんになってしまった。ちょっと散漫だったかなあ? |