日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
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28 | 29 | 30 | 31 | 1 | 2 | 3 |
4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 ★義太夫 一日体験教室 |
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18 | 19 | 20 | 21 ★女流義太夫4月定期公演『義経千本桜』 | 22 | 23 | 24 |
25 ★第7回 はなやぐらの会 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 1 |
義太夫 一日体験教室 | |
公演日程 | 2010年04月10日(土) |
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演目内容 | >語りコース♪ 時 間:午後2時~4時 講 師:竹本越京(たけもと こしきょう) 参加費:3,000円 定 員:30名(定員になり次第締め切ります) >三味線コース:1回目♪ ※受付〆切ました。 時 間:11時~13時 講 師:鶴澤寛也(義太夫協会理事) 参加費:5,000円 定 員:15名(定員になり次第締め切ります) >三味線コース:2回目♪ ※〆切間近!お早めに。 時 間:17時~19時 講 師:鶴澤駒治 参加費:5,000円 定 員:15名(定員になり次第締め切ります) ※道具類はすべて義太夫協会で用意致します。 ※三味線コースは2回ございます。どちらかご都合のよろしい方をお選び下さい。 |
会場 | 豊川稲荷文化会館3F |
会場住所 | 東京都港区元赤坂1-4-7 |
アクセス方法 | 東京メトロ銀座線・丸の内線 赤坂見附駅A・B出口 有楽町線・半蔵門線・南北線 永田町7番出口 徒歩5分 |
料金 | 各5,000円 |
お問い合わせ | 義太夫協会 TEL:03-3541-5471・FAX:03-3546-2334 (月~金10時~17時・13時~14時休憩) メール: [email protected] |
コメント | 「義太夫?なんかちょー難しそう!」「義太夫?わかんない、なに、それ?」 でもちょっと、1日だけ古典の世界「義太夫」を体験して見ませんか? |
後日談 | 大賑わいにて終了。みなさま楽しんで頂けたでしょうか?休憩入れて2時間の間に、野崎ツレ弾きだし・ソナヘ・三重その他。一日体験のときは、弾くのメインで三味線の種類とか説明あまりしない寛也なのですが、今回途中でご質問があり、太棹中棹細棹など簡単な解説も。次からは説明を最初にしようかなあ。 |
女流義太夫4月定期公演『義経千本桜』 | |
チラシ | ※クリックすると大きく御覧いただけます。 |
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公演日程 | 2010年04月21日(水) |
時間 |
開場:18:00 開演18:30〜 |
演目内容 | >道行初音旅 ・浄瑠璃:竹本土佐恵、竹本越孝 ・三味線:鶴澤三寿々、鶴澤駒治、ほか 静と忠信の道行、とてもいい曲です >河連法眼館の段 ・浄瑠璃:竹本駒之助 ・三味線:鶴澤寛也 ・ツ レ:津賀花 |
会場 | 国立演芸場 TEL:03-3265-7411 |
会場住所 | 東京都千代田区隼町4-1 |
料金 | 3,000円(学生2,000円) |
コメント | 四段目の切、通称「四の切(しのきり)」といい、早替わりで有名な狐忠信の場です。忠信に化けていた狐が人間の姿から狐に戻り、独特の狐詞を使うところ・初音の鼓の皮になった狐の子の身の上話を聞き、義経が自分を重ね悲嘆の涙にくれるところ、などが聴きドコロ。第1回はなやぐらの会でさせていただいた思い出の曲。 【主催】義太夫協会 TEL:03-3541-5471・FAX:03-3546-2334 (月~金10時~17時・13時~14時休憩) メール: [email protected] |
第7回 はなやぐらの会 | |
チラシ | ※クリックすると大きく御覧いただけます。 |
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公演日程 | 2010年04月25日(日) |
時間 |
開演13:00〜15:00(終了予定) |
演目内容 | >演奏 野崎村の段 ・浄瑠璃:竹本駒之助 ・三味線:鶴澤寛也 ・ツレ&高音:鶴澤津賀花 >対談:三浦しをん(作家)×矢内賢二(国立劇場) |
料金 | 前売り:4,000円 / 当日:4,500円 |
お問い合わせ | 2月19日(金)〜4月20日18時迄のチケット販売 紀尾井ホールチケットセンター:03-3237-0061(10時~6時:日祝休) 4月21日以降のチケット販売: ・義太夫協会: TEL/FAX:03-3541-5471(10時~5時:土日祝休) ・オフィスはなやぐら: [email protected] |
コメント | 寛也主催の会です。 お染久松で有名な野崎村の段は大変な人気曲です。聴きどころ満載でストーリーも分かりやすく、最後は三味線が二丁になり愁いのある華やかさに。そのため本公演はもちろんのこと、あちこちのイベントなどでもよく弾かせていただく機会があります。今回は初心に返り、駒之助師のご指導のもと一から勉強しなおしたいと思います。お誘いあわせての賑々しいご来場を心よりお願い申し上げます。 ☆第5回はなやぐらの会よりお世話になっている矢内賢二さんが、2009年11月、第31回サントリー学芸賞を受賞されました! http://www.suntory.co.jp/news/2009/10600.html 白水社より2009年4月に刊行された初の著書、『明治キワモノ歌舞伎 空飛ぶ五代目菊五郎』で受賞、第8回サライ大賞(BOOK部門)とのダブル受賞です。あちこちに書評もでていましたが、とっても面白いよ!本当におめでとうございます! |
後日談 | よいお天気に満員のお客さま、本当にお運びありがとうございました。特別出演の駒之助師匠、ツレの津賀花ちゃん、またロビーに楽屋にお手伝いしてくださった方々にも、心より感謝申し上げます。詳細はおって。 |