日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
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30 | 31 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 |
6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 ★第5回はなやぐらの会(鶴澤寛也主催) | 12 ★第5回はなやぐらの会(鶴澤寛也主催) |
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20 ★一日体験教室(義太夫協会主催) | 21 | 22 ★女流義太夫定例公演 | 23 | 24 | 25 | 26 |
27 | 28 | 29 | 30 | 1 | 2 | 3 |
第5回はなやぐらの会(鶴澤寛也主催) | |
公演日程 | 2008年04月11日(金)〜2008年04月12日(土) |
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演目内容 | 『卅三間堂棟木由来』平太郎内より木遣音頭の段(床本) 竹本駒之助(人間国宝)、鶴澤寛也 お話:矢内賢二(国立劇場) |
会場 | お座敷ほり川(座席数:各日:60席(自由席)) |
料金 | 前売:3,000円 / 当日:3,500円 |
お問い合わせ | 義太夫協会 TEL:03-3541-5471・FAX:03-3546-2334 (月~金10時~17時・13時~14時休憩) メール: [email protected] |
コメント | 【時間】11日(金):19時〜 / 12日(土):15時〜 【主催】はなやぐらの会(会長寛也・会員寛也・雑用係寛也の極小所帯) 【後援】(社)義太夫協会 ☆通称、柳(やなぎ)とよばれる人気曲です。今年も人間国宝・駒之助師匠の胸をおかりして2日間精一杯つとめます。お話の矢内さんはやわらかな関西弁の秀才で、頭が切れることをさりげなく隠してる本との切れ者(でも実はなかなかの辛口なんですよ)。楽しく分かりやすいお話で柳の世界へと誘ってくださることでしょう。お楽しみに。お座敷ですが座椅子・パイプ椅子合わせて40以上ありますので、正座が苦手な方もご心配なくお運びくださいませ。 ☆解説の矢内さんがご自分のブログで宣伝してくださいました。曲の説明もすっごくおもしろいよ!ぜひご覧下さい。 ☆おかげさまで(財)朝日新聞文化財団の助成をいただくことが出来ました。ありがたいことです。きっと田中優子先生の推薦文のおかげです。 |
後日談 | 11日(金): |
一日体験教室(義太夫協会主催) | |
公演日程 | 2008年04月20日(日) |
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会場 | 人形町スタジオ TEL:03-3541-5471 |
会場住所 | 中央区日本橋富沢町3-9 TKビル |
お問い合わせ | 義太夫協会 TEL:03-3541-5471・FAX:03-3546-2334 (月~金10時~17時・13時~14時休憩) メール: [email protected] |
コメント | ■語りコース 時 間:午後2時~4時 講 師:竹本土佐恵 参加費:3,000円 定 員:30名(定員になり次第締め切ります) ■三味線コース 時 間:1回目11時~13時、2回目17時~19時 講 師:1回目鶴澤三寿々、2回目鶴澤寛也(義太夫協会理事) 参加費:各5,000円 定 員:各15名(定員になり次第締め切ります) ※三味線コースは2回ございます。どちらかご都合のよろしい方をお選び下さい。 |
後日談 | 11人の方と楽しくお稽古。いつもだと、歌舞伎や文楽はみたことあるけど女義経験ゼロっていうかたばかりなんだけど、なんと今回は3人の女義経験者がいらして驚く。寛也のレッスンはあまり解説などはしないで、せっかくだからとにかく弾く・弾く・弾く。 |
女流義太夫定例公演 | |
公演日程 | 2008年04月22日(火) |
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時間 |
開演18:30〜 |
演目内容 | 『嬢景清八嶋日記』花菱屋の段 竹本越京、鶴澤寛也 『生写朝顔話』浜松小屋の段 竹本土佐恵、鶴澤駒清 『増補忠臣蔵』本蔵下屋敷の段 竹本越孝、鶴澤三寿々、鶴澤弥栄(琴)、善養寺恵介(尺八) |
会場 | 国立劇場演芸場 TEL:03-3265-7411 |
料金 | 3,000円(学生:2,000円) |
お問い合わせ | 義太夫協会 TEL:03-3541-5471・FAX:03-3546-2334 (月~金10時~17時・13時~14時休憩) メール: [email protected] |
コメント | 花菱屋、段切れ(終わりのほう)の華やかになるところ、弥七師匠のお三味線が本とに素晴らしかったと、ある師匠から口三味線つきで教えていただきました。 |
後日談 | 本蔵下屋敷、尺八・お琴入りの大舞台、いかがでしたか?ちょっと画期的。 |