日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
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30 | 1 | 2 ★第5回 山村若の会 | 3 | 4 | 5 | 6 ★京の会(越京さんの会) |
7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 ★邦楽名曲鑑賞会 〜 女流の今 〜 |
14 | 15 | 16 | 17 | 18 ★義太夫協会定例公演 | 19 | 20 ★第12回 横浜市いずみ歌舞伎 |
21 ★第12回 横浜市いずみ歌舞伎 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 |
28 ★八重洲座 2周年特別企画公演 | 29 | 30 | 31 | 1 | 2 | 3 |
第5回 山村若の会 | |
公演日程 | 2007年10月02日(火) |
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演目内容 | 仕丁:駒之助、綾之助、津賀寿、寛也 |
会場 | 大阪文楽劇場 |
コメント | 踊りの地方です。 |
京の会(越京さんの会) | |
公演日程 | 2007年10月06日(土) |
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演目内容 | 嬢景清八嶋日記より花菱屋の段:(床本) 越京、寛也 詳細は下記をご覧ください http://homepage3.nifty.com/koshikyo/kyonokai5.htm |
コメント | 半月前の大阪の会でもさせていただいた、嬢景清八嶋日記より花菱屋の段です。 孝行娘が身を売り、そのお金で日向嶋で乞食になっている父を助けよう・というお話。あまりにあらすじをはしょってすみません。面白い曲です。言葉も分かりやすく笑えるところも、感動的なところもありの、盛りだくさんな曲。端場といって、切り場(メインの場)の前にもかかわらず、なかなかどうしてボリューム満点! |
後日談 | 自由学園明日館は重要文化財になってる講堂で、ものすごく風情があって素敵です。花菱屋は続いての2回目ということでこなれてきた部分もあり、舞台にかける大切さを思い知らされます。 |
邦楽名曲鑑賞会 〜 女流の今 〜 | |
公演日程 | 2007年10月13日(土) |
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時間 |
開演14:00〜 |
演目内容 | 阿古屋琴責:駒之助、津賀寿、ツレ:寛也 三曲:川瀬白秋 ほか |
会場 | 国立小劇場 TEL:03-3265-7411 |
料金 | 4,000円 |
後日談 | 緊張で神経がバリバリになりました。川瀬先生の三曲、ことに胡弓は絶品!思いもかけずこんな大舞台に出していただき、感激と大反省です。続きは後日。 |
義太夫協会定例公演 | |
公演日程 | 2007年10月18日(木) |
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時間 |
開演18:30〜 |
演目内容 | 演目内容は下記をご覧ください http://www.gidayu.or.jp/page137.html#10/24 |
会場 | 国立劇場演芸場 TEL:03-3265-7411 |
料金 | 2,500円(学生:1,500円) |
お問い合わせ | 義太夫協会 TEL:03-3541-5471・FAX:03-3546-2334 (月~金10時~17時・13時~14時休憩) メール: [email protected] |
後日談 | 前半ははじめて勤めさせていただきました。詞(コトバ)が多く弾くところは少ないけれど、何気に雰囲気を出さなきゃいけないのですがそれがなかなか・・・。 |
第12回 横浜市いずみ歌舞伎 | |
公演日程 | 2007年10月20日(土)〜2007年10月21日(日) |
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演目内容 | ■竹本担当(歌舞伎の義太夫) 重の井子別れ 朝重、寛也 |
コメント | 三吉(小男子)・調姫(小2女子)、2人の子役がいいんですよー。ぜひご来場を! |
後日談 | 野崎村の最後のツレ弾きのところ(のはじめの1部)を、20人くらいの生徒さんが5人ずつ舞台に上がって練習。なかなかみんな覚えが早く、ちょー痛い!といいつつバチもわりにきちんと持つし、たいしたものです。 |
八重洲座 2周年特別企画公演 | |
公演日程 | 2007年10月28日(日) |
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時間 |
開演13:30〜17:00(終了予定) |
演目内容 | 薩摩琵琶:友吉鶴心 寺子屋:越孝、寛也(床本) お話:水野悠子 × 金原瑞人 特別対談:橋本治 × 岡田嘉夫(歌舞伎絵巻3菅原伝授・刊行プレイベント) |
会場 | 八重洲ブックセンター本店 |
料金 | 前売:3,500円 / 当日:4,000円 |
コメント | おととし9月のどきどきの発足からはや2年が過ぎました。感無量。今回は、金原先生による2周年記念の豪華企画です。にぎにぎしいご来場、どうぞよろしくお願いします~!寺子屋の段は、時間の都合により「スワ身の上と源蔵は~最後」までです。 ■プレゼント情報 当日、歌舞伎絵巻2冊お買い上げの方に、画の岡田嘉夫先生の直筆色紙(文の橋本治さんのサインも入ります)をプレゼント。先着40名さま。どうぞステキな画像をご覧下さい! ■11月刊行予定の歌舞伎絵巻3の色校正も特別公開! イベント詳細はタイトル八重洲座のリンクからお願いします! ★速報★ 1部薩摩琵琶にも、『城壁のハムレット』の作者でもある橋本治さんが、対談でご出演決定! |
後日談 | いっぱいのお客さま、ありがとうございました。友吉さんは、30日の夜国立能楽堂でのリサイタルを控えられたお身でいらしてくださいました。橋本岡田対談は、前回にも勝るとも劣らぬおもしろさ。橋本さんには、今後の普及活動について、目からうろこのアドヴァイスをしていただきました。わぉ。続きはまた! |