2011年02月05日(土)
竹本綾太夫師ご逝去
歌舞伎界のみならず、義太夫協会にとってもなくてはならない方でした。心よりご冥福をお祈り申し上げます。合掌

【以下朝日新聞より】
竹本 綾太夫(たけもと・あやたゆう=歌舞伎竹本太夫、竹本協会理事長、本名日置教雄〈ひおき・のりお〉)5日、脳梗塞(こうそく)で死去、77歳。葬儀は近親者のみで行う。喪主は妻正子さん。連絡先は新橋演舞場宣伝部(03-3541-2210)。歌舞伎義太夫の重鎮。1957年に八代目豊竹湊太夫に入門。その後、豊竹岡太夫に入門し、三代目竹本綾太夫を名乗る。2010年末、京都南座の顔見世興行が最後の舞台となった。国立劇場竹本研修講師だった。
2010年12月31日(金)
早や大晦日がきてしまいました。
早や大晦日がきてしまいました。
本年も色々お世話になりありがとうございました。
来年も女流義太夫をどうぞよろしくお願いいたします。
それではみなさまよいお年をお迎え下さいませ。
2010年12月02日(木)
TOKYO-MXテレビ「新世紀ネタキング決定戦」
12月2日(木)9日(木)16日(木)23日(木)深夜24時~24時半
TOKYO-MXテレビ「新世紀ネタキング決定戦」のゲストに一瞬でます。

えっと、お笑い番組です。漫画家の江川達也さん、お笑い評論家のラリー遠田さんと。
司会はTBSひるおびの司会で人気の恵俊彰さん。

http://www.mxtv.co.jp/netaking/
どうしてこういうことになったのかは、ヒミツ笑
2010年12月01日(水)
12月1日発売の『正論1月号』私の写真館に掲載
12月1日発売の『正論1月号』私の写真館に掲載されました。
7ページもあるんです。小さいころの写真なども。どうぞお楽しみに!
2010年11月28日(日)
産経新聞に『木暮荘物語』の書評を書かせていただきました
Book 「性」絡めた不思議な感触

三浦しをんにハズレはない!本書は連作短編集で、都心だけれど、のどかな住宅地、東京・世田谷代田のぼろアパート「木暮荘」をめぐる7つのお話です。

今回は「性」がかなり前面に出てくる、ちょっと不思議な感触の物語群。
友人の死に際の言葉をきっかけに、途絶えて久しい女性との関係を渇望するようになってしまった大家のおじいさんの、必死なだけにどこか滑稽な言動。夫の浮気を、夫のいれたコーヒーの味の変化で気付いてしまう花屋さん。乱れた男関係の女子大生と、上の部屋に住み天井の節穴から彼女の生活を覗いているサラリーマンとの、黒飴が繋ぐ奇妙な友情(?)。

ほかにも、ほのぼのしたり切なかったりの、住人や周辺の人たちの、性を絡めたさまざまなエピソードが、微妙にリンクしながら進んでいきます。

いつもながら魅力的なのは、比喩の使い方。ピンクのアンスリウムは「甘そうな果物みたい」に朝の光を弾き、駅の壁の茶色の腰板は「山奥の分校みたい」な懐かしさで、冷静かつ親身な眼差しは「犬か猿に芸を仕込む調教師のよう」等々。

さて、7篇中一番のおすすめは「柱の実り」です。
木暮荘に惹かれているトリマー、美禰の淡々とした日常に、突然ありえない世界が入り込んでくるのですが、細部がリアルなため突拍子のなさが霞んでしまい、ごくフツウな感じに話が進みます。

ところが、犬の美容院や、プードルを飼うヤクザのちょっとした描写をくすくす笑いながら楽しんでいると、著者の傑作『光』を思い起こさせるような、言い表しようのない虚無や戦慄を感じる文章が何気なく挟まれて、ふっと背筋が寒くなり、瞬間、安息も希望も何もない真っ黒な世界が現れる…。

凄みを感じさせる一篇、さすが三浦しをんです。
ところで「柱」にはいったい何が「実って」いたのでしょう? それは読んでのお楽しみ。
皆様ご一緒に、いざ、しをんワールドへ!(祥伝社・1,575円)

評・鶴沢寛也(女流義太夫三味線)
2010年11月24日(水)
邦楽のひととき(NHK-FM)
『妹背山婦女庭訓』 金殿の段
・浄瑠璃:竹本越京、三味線:鶴澤寛也

【日時】
・2010年11月24日(水)11時〜11時半


再放送 翌日05:20~05:50
昨年11月の再放送ですー。
2010年10月26日(火)
ひとみ座乙女文楽巡業
2010年(平成22年) 10月26日(火)〜29日(金)
今回は栃木・福島・福島・埼玉。いろんな意味で楽しい仕事でした。
2010年10月07日(木)
~義太夫節保存会からおしらせ~
義太夫節保存会主催義太夫節 こども教室

小学校高学年、中学生を対象とした義太夫節こども教室を開催します。義太夫節のお話しをきいたり、語りのお稽古をしたり、三味線にもさわってみます。参加費は無料です!全10回!文化庁委託事業。

★会場
豊川稲荷 文化会館3F(港区元赤坂1-4-7) 雪の間・月の間

★日時
平成22年10月9日・23日 / 11月6日 / 12月11日・25日
平成23年1月15日・29日 / 2月12日・19日・26日
(すべて土曜日です)午後3時から4時30分まで

★卒業発表会
平成23年3月5日(土)
スペースFS汐

★定員10名
定員になり次第締めきります

★お申し込み
1.お名前(フリガナ)・2.住所・3.電話・4.FAX・5.メールアドレス
6.学校名・7.学年・8.年令・付添者の有無(有の場合はお名前)

上記をご記入の上、FAX・メール・郵送などでお申し込み下さい。
電話でのお申し込みはお受けできません。

★お問い合せ
TEL:03-3541-5471 FAX:03-3546-2334(新設)
(社)義太夫協会・義太夫節保存会(平日午前10時から午後5時まで 土日祝日お休み)
メール:義太夫協会( am-giday@gidayu.or.jp
2010年09月01日(水)
邦楽のひととき
奥州安達原 袖萩祭文の段(前半)
竹本綾之助、鶴澤寛也

【日時】
・2010年9月1日
・11時〜11時30分
2010年08月21日(土)
一日体験教室(語り・三味線)
とっても楽しいです、ぜひ体験してみてください!お時間のおありの方は、語り・三味線両方どうぞ~

【語りコース】
☆日時
2010年8月21日(土)、28日(土) ※両日とも午後2時〜4時

☆講師
21日:竹本綾之助(たけもと あやのすけ)義太夫協会副会長
28日:竹本越京(たけもと こしきょう)

☆会場
豊川稲荷文化会館3F(港区元赤坂1-4-7)

☆アクセス
東京メトロ銀座線・丸の内線/赤坂見附駅A・B出口 徒歩5分
有楽町線・半蔵門線・南北線/永田町7番出口 徒歩5分

☆参加費
3,000円

☆定員
30名(定員になり次第締め切ります)



【三味線コース】
道具類はすべてこちら(義太夫協会)で用意致します。初心者対象の1日だけのお教室です。

☆日時
2010年8月21日(土)、28日(土)
1回目:11時〜1時 / 2回目:午後5時〜7時
※三味線コースは各日2回ございます。ご都合の良いお時間をお選び下さい。

☆講師
21日:鶴澤寛也(つるざわ かんや)義太夫協会理事
28日:鶴澤津賀寿(つるざわ つがじゅ)義太夫協会理事

☆会場
豊川稲荷文化会館3F(港区元赤坂1-4-7)

☆アクセス
東京メトロ銀座線・丸の内線/赤坂見附駅A・B出口 徒歩5分
有楽町線・半蔵門線・南北線/永田町7番出口 徒歩5分

☆参加費
各5,000円

☆定員
各15名(定員になり次第締め切ります)



☆お申込
(社)義太夫協会( am-giday@gidayu.or.jp
 TEL:03-3541-5471(月〜金:10時〜17時)
 FAX:03-3546-2334(新設)

寛也講師の21日は昼夜とも和やかに終了!新潟・愛知など遠くからの受講者の方、なんと中1男子など、今回もバラエティに富んだ参加者の皆さまが、足と手が痛い~、むつかしい~(>_<)といいつつ、熱心に2時間とりくまれました。成果は「野崎村の一部」「ソナヘ」「三重」など。楽しいでいただけたようでとてもうれしいです。
2010年08月08日(日)
産経新聞朝刊に『星と輝き花と咲き』の書評を書かせていただきました♪
Book2 ■明治の元祖アイドル物語

明治時代、元祖アイドルともいうべき女性のスーパースターがいた!
その名も初代・竹本綾之助(あやのすけ)、女流義太夫の物語です。

女流義太夫というのは、演者が男性のみの文楽で使われる音曲の義太夫節を女性だけで演奏する芸能で、250年ほどの歴史があり、現在でも活発に活動しています。

初代・綾之助は天性の声や節回しの上に、歌うのではなく心を語るという義太夫節の本質を幼い頃(ころ)から身につけ、
一世を風靡(ふうび)しました。

しかも男装の美少女ときていて、宮様や財界の大物から学生や少女にまで幅広い人気があり、熱狂的なファン達が行く先々を追い回して、それが現在も使われる「追っかけ」の語源になったというほど。

また電車の中吊(づ)り広告よろしく、真打披露公演の錦絵が馬車鉄道に貼(は)られたそうです。

本書は史実をからめつつ、そこには著者のこと、博識と想像力を縦横に駆使して、女芸人の一代記というだけではなく、それは読み応えのある一人の女の人生が描かれています。
2010年07月22日(木)
教員免許状更新講習 伝統芸能にみる日本のこころ・義太夫節演奏(体験)
2010年(平成2年)7月22日(木)10時~12時
なにかと話題の?講習ですが、今年で3回目。前日夜の舞台でご一緒の土佐恵先生と、講師をつとめました(ほかにも数組)。学校の先生方は話をきちんと聞いて、しっかり取り組まれるので、課題のひとつ「木遣り音頭の段」実習(つまり、語りの稽古)も順調にすすみました。あとは義太夫節そのものについて、三味線のお話なども、質問をまじえつつ和やかに進みました。先生方の体験はこのほか歌舞伎公演見学、劇場の舞台裏見学かな。あとは歌舞伎や文楽、雅楽ほかの講義など、4日間みっちりのようです。
2010年07月17日(土)
祇園祭パーティー
下河原のH作の祇園祭パーティ。ご主人のM氏(学生時代からの友達)がお料理教室の70人の生徒さんを前に、『絵本太功記』より尼ヶ崎の段の抜粋を語られましたー。ものすごい迫力なり。道行くヒトにも聴こえてたと思う~。三味線は寛也。16から行って稽古しましたよ。おかげさまで祇園祭の宵山・山鉾巡行も楽しませていただきました。
2010年07月16日(金)
松井今朝子著・『星と輝き花と咲き』(初代・竹本綾之助が主人公)刊行!
直木賞作家・松井今朝子さんの書きおろし新作は、明治時代、娘義太夫の大スターであった、初代・竹本綾之助が主人公。松井さんは女流義太夫研究家の水野悠子先生の本を読んで、大変興味を持たれたとか。8月30日の「女流義太夫8月公演」ではお話をしてくださいます。

Amazonのサイトはこちら・著者インタビュー動画もあるよ(^^)v
http://goo.gl/6FrZ1
2010年06月20日(日)
6月21日(月)「近頃河原の達引 堀川猿廻しの段」CD発売
Jacket SEIBI工房プロデュースCD 2010年6月21日発売
NARP-8004 2,940円(本体価格2,800円)

女流義太夫 竹本駒之助
「近頃河原の達引 堀川猿廻しの段」好評発売中!


>演奏:
・浄瑠璃:竹本駒之助
・三味線:鶴澤津賀寿
・ツレ弾:鶴澤寛也

>2009年7月22日国立演芸場にて収録
・解説:竹内道敬
・録音:今泉徳人(日本アコースティック・レコーズ)
・デザイン:國高秀基
・写真:福田知弘
・協力:濱口久仁子、社団法人 義太夫協会
・企画制作:黒河内茂(日本伝統音楽振興会)、鳥居誠(SEIBI工房)、大森美樹(SEIBI工房)
・デスク:高橋理恵、伊藤裕市(日本アコースティック・レコーズ)
・発売元:日本アコースティックレコーズ
2010年04月10日(土)
義太夫教室 第63期 平成22年度  主催 社団法人 義太夫協会
たくさんの受講生の方で豊川稲荷のお座敷は大賑わい。みなさま3ヵ月半、楽しくお稽古いたしましょう!

☆日時
平成22年4月17日(土)~7月31日(土)
毎週土曜(週一回)午前11時~午後1時
※1時間目が講義、2時間目が実技になります。

☆講義    
義太夫節の歴史:原 道生(義太夫協会推薦会員)
義太夫のレコード:波多一索(義太夫協会会長)
義太夫節の影響:竹内道敬(義太夫協会相談役)
菅原伝授手習鑑について:池田弘一(義太夫協会監事)
音調基本:竹本弥乃太夫(義太夫協会常務理事)
歌舞伎義太夫:竹本綾太夫(義太夫協会理事)

☆実技
語り「木遣り音頭の段」:竹本綾之助(義太夫協会副会長)
語り「寺入りの段」:竹本越京(義太夫協会正会員)
三味線手ほどき:鶴澤寛也(義太夫協会理事)

☆会場
豊川稲荷文化会館3F(東京都港区元赤坂1-4-7)

☆アクセス
東京メトロ銀座線・丸の内線/赤坂見附駅A・B出口 徒歩5分
有楽町線・半蔵門線・南北線/永田町7番出口 徒歩5分

☆参加費
受講料:25,000円 + テキスト:5,000円 = 計30,000円(前納)
※OB聴講可(2日2,000円)

☆定員
30名(定員になり次第締め切ります)

☆お問合せ
義太夫協会
TEL&FAX:03-3541-5471
メール: am-giday@gidayu.or.jp
(ご連絡の際は〒、ご住所、ご氏名、電話を必ず入力してください)
2010年04月03日(土)
おかげさまでアクセス40,000!
40,000人目のお客さまになにかプレゼント、って出そうとおもってるうち、うっかり自分で踏んでいた・・・ばか(>_<)
今後ともご愛顧のほどよろしくお願いいたします。
2010年03月08日(月)
読売新聞大阪版夕刊に、「橋本治が語る女流義太夫・DVD竹本駒之助」が掲載
2010年3月8日(月)読売新聞大阪版夕刊に、「橋本治が語る女流義太夫・DVD竹本駒之助」が掲載
2月22日東京版の記事が大きくなって再掲載(^^)v
2010年02月27日(土)
幻冬舎パピルス29号で、サンボマスターの山口君と対談
2010年(平成22年)2月27日(土)発売
幻冬舎パピルス29号で、サンボマスターの山口君と対談(なんと巣鴨デート@@)
P116「太陽なんかむかつくぜ」。とっても楽しいですよー、ぜひお読みください。写真もGood!

サンボマスターオフィシャルサイト
http://www.sambomaster.com/
2010年02月24日(水)
邦楽ジャーナル2月号に掲載
2010年邦楽ジャーナル2月号に掲載
DVD『女流義太夫 人間国宝 竹本駒之助~ひらかな盛衰記より神崎揚屋の段』を紹介していただいています。